

「おはようございます」をより良くする口と表情筋の動かし方
10月17日(土)のからだ学では、講師に大月智栄さん(プロボーカリスト、MusicSalon OPAL MOON代表)を迎えて2回目となる『ハッピーボイトレ』を開催しました。
毎朝の「おはようございます」の挨拶を、表情明るくハッキリとした発音で声のトーンも一段上げるにはどうしたら良いだろう?
手鏡に映る、自分の顔や口の動きを、大月さんのアドバイスを受けながら、1つ1つ実践していきます。


口角を上げる筋トレ、舌を動かす筋トレ、瞼を動かず筋トレ
声を出すには、口の形や舌の動きなどが重要です。それに加えて、気持ちの良い挨拶には表情は欠かせませんよね。
先ずは、口角(口の両端)を上げるトレーニングからスタート。
頬っぺたをグッと上に引き上げるイメージで、鏡に向かってニコっとしてみて下さい。
そのままの口の形で、ゆっくりと舌を前に突き出したり、後ろに引っ込めたりしていきます。段々の顎(あご)の下あたりの筋肉が疲労してくれば、正しい運動です。
次に舌を突き出した状態で、上に向けたり、下に向けたり、左右に動かしてみたり。これも繰り返して行うと、舌自体が疲れてくると思います。
最後に、瞼(まぶた)の筋トレです。上瞼を引き上げ目を見開くトレーニングなのですが、おでこの筋肉を使わない様にするために、片手でおでこを押さえ、純粋に瞼を動かす筋肉だけに負荷をかけていきます。その他、下瞼や眼球運動なども行いました。


筋トレの効果は絶大!すぐに感じる違いとは・・・
まずやってみて感じたのは視界の明るさです!
瞼や眼の運動をしたこともあってか、今までよりも視界がスッキリ見えました。
次に表情が変わりました。これは全体を見ていたスタッフからのコメントなのですが、する前とした後では全員の笑顔が全然違ったそうです!
そして、何より発声が変わりました。する前よりもハッキリとした口調で「おはようございます!」が言えるようになりました!

声の出し方一つで変わる、その人の印象
『ハッピーボイトレ』のタイトル通りに、ワークに参加した全ての人が笑顔になった時間でした。
顔や声は、自分では変えることの出来ないものと思いがちですが、顔の筋肉のつかい方一つ、口の形や舌の動かし方一つで変えることが出来る事を体感できた時間でした。
自分の声や表情が明るくなると、声をかけられた人もきっと笑顔になる。自分に対する印象も明るくなる。接し方も関係性も、きっと明るくなっていく。
「よりよい人間関係を築こう」というと、なかなか難しいてーまだなって思えるけど、「顔や口の筋トレしてみよう」ならできるかも・・・(笑)そんな風に思えた時間でした!

