「働きたい気持ちはあるけれど、過去の失敗や不安で一歩が踏み出せない」
「いきなり働くのはハードルが高すぎるけれど、何から始めればいいか分からない」
そう感じている方は、決してあなただけではありません。大阪市城東区の自立訓練事業所「アステージカレッジ」では、「いきなり働く」のではなく、まずは安心できる環境で社会へ向かう練習を少しずつ積み重ねていきます。
今回は、焦らず自分のペースで自信を育てる「練習の始め方」についてお話しします。

1. 「いきなり働く」を目指さなくていい
「早く働かなければ」と焦るあまり、十分にエネルギーが溜まっていない状態で就職活動を始めてしまう方が多くいます。しかし、土台がグラグラした状態で環境を変えると、心も体も疲れてしまい、さらに自信をなくしてしまう原因になりかねません。
大切なのは、働く前にまず**「自分を整え、社会とつながる練習をする時間」**を持つことです。アステージカレッジでは、この「準備の期間」をとても大切にしています。
2. 自信を育てる「3つの練習ステップ」
アステージカレッジでは、メンバー(利用者)のみなさんが以下のようなステップで少しずつ社会へ向かう練習をしています。
- ステップ①:安心できる場所に通ってみる
まずは「決まった時間に出かける場所がある」ということ自体が大きな一歩です。毎日通う必要はありません。自分の体調に合わせて、週に数回、数時間から心地よい通所ペースを一緒に探していきます。 - ステップ②:誰かと「対話」をしてみる
「うまく話さなきゃ」「正解を言わなきゃ」と思う必要はありません。アステージカレッジが大切にしているのは、誰かに評価されることではなく、お互いの感じ方や違いを認め合う「対話」です。自分の気持ちを言葉にし、それを聞いてもらえる体験が、少しずつ心の安心感に変わっていきます。 - ステップ③:小さな「つくる・試す」を積み重ねる
プログラムを通して、手を動かして何かを作ったり、みんなで一つの企画を試したりします。完璧を目指すのではなく、「やってみたらできた」「失敗しても大丈夫だった」という小さな成功体験を振り返ることで、少しずつ自信のアンカー(錨)を降ろしていきます。
3. 「支援する・される」ではない関係性
自立訓練(生活訓練)の場所と聞くと、「何かを厳しく教わる場所」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、アステージカレッジは違います。スタッフもメンバーも、同じ場で一緒に考え、試し、振り返る仲間です。「教わるより、学び合う。評価より、対話する。」という関係性だからこそ、失敗を恐れずに社会へ向かう練習を積み重ねることができます。
頭の中のモジャモジャ、一緒にほどいてみませんか?
働きたいけれど自信が持てないとき、頭の中は「どうしよう」「無理かもしれない」とモジャモジャした不安でいっぱいになっていると思います。そのモジャモジャは、決して悪いものではありません。あなたが次に進むための大切な途中経過です。
大阪市城東区関目にあるアステージカレッジでは、見学や体験を随時受け付けています。制度や手続きのことがよく分からなくても大丈夫です。ご本人だけでなく、ご家族や支援者の方からの相談も安心してお寄せください。
まずは、お茶を飲むような感覚で「無料見学・無料相談(モジャトーク)」から始めてみませんか?あなたの「次の一歩」を、私たちはいつでもお待ちしています。

