大人の自立は、子どもの頃の自立とはちょっと違う
アステージカレッジの事業名が「自立訓練」であることから、この「自立」という言葉には敏感です。
「自立」と聞いて多くの方がイメージするのが「何でも自分一人で出来る様になること」です。
子どもの頃は確かにこのパターンですよね。着替えも勉強も、お風呂も・・・。何でも自分で出来る範囲が広がることが「成長」であり「自立」だったと思います。
では、大人になってから、ドンドン出来る範囲が広がり、成長が実感できるような瞬間をどれほど味わえたのでしょうか?
自分の出来る範囲を知り、誰かの助けを得る事・助けになる事
大人になって、社会に出で、嫌というほど味わうのが「自分よりも出来る人たちとの差」ですよね。場合によっては、人と比べ過ぎて、しんどくなっちゃう人も多いですよね。
でも、ここが「大人の自立」の出発点です。
自分の出来る・出来ないを知った上で、困った時に頼れる誰かとのつながりを持っている人と持たざる人の差。
誰かが困っている時に、その誰かをそっと助けてあげられる人と自分のことしかしない人との差。
社会を生き抜くライフハック(工夫や裏技)
人と人で構成される大人の社会では、頼り先や助け合う繋がりを持っている人のことを「自立度の高い人」、何でも自分一人で解決しようとする人は「自立度の低い人(孤立した人)」となる訳です。
大人になっても、人は発達できます!出来ることを増やしましょう!
大人になっても、出来る事を増やし、出来ない事を減らす努力はとっても大切です。その前提として、このポイントを押さえておくことが、人と共に在る社会を生き抜く技でもありますね。

