【プログラム紹介】よのなか学『 よのなか探訪』わっは上方(大阪府立上方演芸資料館)編

よのなかを教室にしちゃうフィールドワークの時間です

よのなか探訪では、学びの場面を実際の社会の中に移し、様々な体感を通じた学びを深めます。

今回、訪れたのは、難波にある『わっは上方(大阪府立上方演芸資料館)』です。この施設はなんばグランド花月の向かいのドンキホーテが入っているビルの7階にあります。

難波の繁華街のど真ん中にあって、辺りは外国人観光客もいっぱいの喧騒の中で、静かにゆっくりと上方演芸の歴史を学んだり、沢山のお笑いDVDが無料で視聴できるコーナーもある難波の隠れ穴場スポットですので、是非皆さんも一度足を運んでみて下さい!

電車に乗ると、その人が見える!?

フィールドワークに出る目的は目的地を楽しんだり学ぶことだけではありません。移動中の乗り物や人混みの中に溢れる色々な情報に触れる事、社会環境の中で自分の立ち居振る舞いに向き合う事もまた大切な目的となります。

例えば少し混んだ電車の車両に乗り込む一幕。

混雑した車両の中でのリュックの持ち方、優先座席に座る?座らない?外国人のつける強い香水で頭が痛くなる・・・などなど、事業所の中では感じることの出来ない体験がいっぱいです。

開くドアの真ん中に立って電車に乗ろうしたメンバーは、後々の振り返りで「ドアの前に立ちはだかっていては、降りる人の迷惑になる」との仲間からのコメントを受け、自分自身の行動に後悔や反省の弁を述べてました。

当たり前や無意識を学びにかえる力

私たちの日常は、普段と変わらない事を「当たり前」や「無意識」に置き換えて、いちいち考えないようにすることで成り立っています。

一方で、就職などの新しい社会活動では、普段あたり前に無意識に行なっている行動しか振る舞うことが出来ません。

電車の中で、ちょっとした気遣いや配慮が出来る人は、職場でも同僚や顧客に好かれるだろうし、結果として自分自身の価値を高めることにつながると思います。

アステージカレッジのフィールドワーク『よのなか探訪』に参加することで社会生活力が高まるというのは、こういう考えが根本となっています。

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